猪名川町議会 2022-06-23 令和 4年第410回定例会(第3号 6月23日)
このような道路を大型トラック等が一日に何十台も通過することは住民にとっては恐怖であり、生活環境が大きく変化してしまう。いくら対策を講じても振動や騒音についての不快感や不安は払拭することはできない。
このような道路を大型トラック等が一日に何十台も通過することは住民にとっては恐怖であり、生活環境が大きく変化してしまう。いくら対策を講じても振動や騒音についての不快感や不安は払拭することはできない。
◆問 手柄山線歩道整備について、中央体育館周辺の道路で大型トラックが駐停車していることが多く、2車線のうち1車線を塞いでしまっている。警察と協議して駐停車禁止にできないのか。 また、東エントランスゾーン付近では、手柄小学校の児童は歩道橋を使っているが、山陽中学校の生徒は歩道橋を使わず道路を横断している。
昨年6月に千葉県八街市で、下校中の小学生の列に飲酒運転の大型トラックが突っ込み、2人が死亡、3人が負傷するという大変痛ましい事故が発生し、この事故を受け、国においては、全国の教育委員会や道路管理者、警察に対し、見通しのよい道路や抜け道など車の速度が上がりやすい場所や、過去に住民から改善を求められた場所などの危険箇所の報告を求めた結果、対策が必要な危険箇所が約7万2,000か所に上ることが判明しました
朝の時間帯であれば、あそこでも、そこをお願いして確保すれば、今のマイクロバスやったら十分回るんですね、大型トラックが通るぐらいですから。それで、朝の時間帯に道幅が狭いんでという話をされると、そうしたら旧東条西小学校の前の道というのにバスが今入ってますよね、学校まで。あれこそ、ぎりぎりですやん。乗用車でもいっぱいいっぱいのところを上っていって、朝出入りしてはるんですよね。
4.神戸市中央卸売市場の再整備における西側敷地の冷蔵庫移転については,今後,移転に係る二重の経費負担にならないよう,運営事業者への配慮をはじめ,多様化する大型トラックの動線等の安全確保など,市場間競争に対応できるグローバル時代に対応した整備事業となるよう関係者との協議を一層図られたい。
今年6月28日に、千葉県八街市において下校途中の児童5人が飲酒運転の大型トラックにはねられ、死傷する事故が発生しました。いまだに飲酒運転が無くならないことに憤りを感じます。 飲酒運転による全国での死亡事故は減少傾向でありますが、近年は200件前後の事故発生で下げ止まりしていることを考えれば、単に厳罰化だけでは事故は防止できない実態や限界であります。
◆問 国道250号には、歩道がないにもかかわらず大型トラックが通っていて危険な箇所があるため、播磨臨海地域道路によるバイパス機能は必須だと思っている。 また、大塩にランプを設置するよう要望していくとのことだが、ランプを整備した後、市街化調整区域に当たる同地区の土地利用について考えはあるのか。
それはまえどれ市場の橋で、クランクの形になるので、大型トラックがかわせない。市場には、もう1本多くの車を受け入れる高規格の道路がいると、強く言っていた。したがって、新恋の浜橋は市場の車を受け入れるためのものではなかったと、またそのようなやり取りも記憶している。
大型トラックというんですかな、ああいうのも頻繁に走るし、しっかりとした補修というか修繕をしていただきたいと思います。 あと、JR西日本がされる部分もあるということですけど、どこがするにしろ、安全対策を含めて、ちゃんとした修繕をしていただきたいと思いますので、要望しておきます。
大型トラックやらいろいろな車、どんどん観光客が来ます。地元の人はもうかなんと。事故もあったり、子供も心配やというようなことを言うとられますんで、優先順位をつけて、順番にやっていかなあかんねやないか思うんです。特17号線でも、この令和2年度で、用地測量というか、地形測量ですか、もう発注されておりますわね。
このごみ中継施設を造ることによって、今度、高砂の公共施設まで大型トラックのアームロール車でずっと運ぶでしょう。ずっと将来的負担というのは発生するんですよね。ですから、播磨町は住民サービスを低下させないためにこういう施設を造ったんだよと、住民に対して説明責任があるのではないかと、こう思っとんですよ。そこら辺りいかがですか。ないですか。 ○議長(神吉史久君) 清水ひろ子町長。
非常に多くの大型トラックが高速道路を通行。まさに高速道路により、人、物、金の流れが変わってきています。川西インターチェンジに近い差組地区の産業拠点地区に建設中のプロロジスパーク、大手企業による物流施設も、大きな建物が日に日に積み上がり、1棟目は完成に近づいてきております。その建物の大きさと積み上がるスピードに、住民の期待も非常に大きく膨らんでいます。
阪神大物駅のすぐ南側にあるコンビニの前に立っていると、北から南へ、南から北へと、大型トラックやバス、タクシー等、車がびゅんびゅん通り過ぎていく。信号が赤になったときしか車の流れは止まらない南北通過道となっています。いつの間にか八百屋さん、和菓子屋さん、熱帯魚のお店までも閉店されました。寂しい限りです。このまま何も手をかけずにおればゴーストタウンの状態が来るのではないかと心配です。
これは女性の職業生活における活躍の推進を図る企業の支援ということになってるんですが、補助金一覧を見ますときに運搬用車両の導入、貨物運搬用車両の導入とか大型トラックの導入とかいうのがあるんですが、それは女性が使いやすい何かそういうことに使用目的というか仕様になっているのかどうかということと、丹波市には設備投資支援事業補助金というのはあるんですが、それとのかみ合いというようなことはどうなっているのかお尋
また、このような大型トラック、ダンプカーの駐車場が住宅地域にできてる事例が何か所もあります。例えば区画整理して住環境をよくしようとして整備された地域。先日、その地域に、住民から要望受けて、行きました。そうすると、十数台のダンプカーが駐車場に停まってる。住居地ですよ。まして、通学路の交差点、小交差点で、夕方の5時前後に行くと、10台ぐらい数珠つなぎで通ってる。
今契約している事業者はDINS堺といい、大栄環境の関連会社ですけれども、資源化に要する機械を保有していて、それから10トン以上の大型トラックで剪定枝を堺市まで運んで、破砕して、それを発酵させてアルコール化して資源化していますが、そこまでの業務ができる事業者が少なく、こちらで事前に審査したところ2社しかなかったので、2社では入札できないため見積り合わせという形で契約を進めました。
南へ行くにも北へ行くにも大きな道で、宗佐・土山線の天満神社の横でしたら、すごく大型トラックが交差できない、そういう状況、小池のところもそうです。そういう意味では、物流がスムーズに運ぶという意味でも意義のある道路だと思います。地元の地権者の理解、協力いただいて、進めていただくことをお願いいたしておきます。 ○議長(山口 守) 本岡利章地域整備部長。
現在は造成工事を終え、大型トラック等の駐車場に活用し、区分として農業区域から集落区域へと変更を考えております。 そこで、委員より特別指定区域の市の関係であるが、地域の関わり方について質問がありました。今回は市の全体の課題なので市全体として考えています。 また、住民の要望を達成できた事例を知りたいという意見もありました。
あともう1点、この3台の大型トラックは、使用年数は何年とお考えなのか。買換え時期ですよね。何年使ったら買い換えるというところ、何年なのかお聞きいたします。 ○議長(神吉史久君) 藤原秀樹理事。 ○理事(藤原秀樹君) 3台でローテーションして、メンテナンスしながら使いますので、今のところ20年考えております。 ○議長(神吉史久君) 他に質疑はありませんか。 松下嘉城議員。
2つ目の、西海岸の県道での大型トラックの通行規制の要望をということについてでございます。 江井明神間のがけ崩れ、工事期間は通行ができなかったわけですが、それが終わりまして、また四国のトラックが増えることが非常に懸念されております。 ここのところ非常に西海岸がにぎわって来てまして、格段に車、そして自転車も急増しております。